作者 |
今回
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前回 |
浅井忠 |
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No.3
《グレーの洗濯場》
1901年, 33.3×45.5cm, 油彩・カンヴァス |
安井曾太郎 |
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No.13 安井曾太郎:水浴裸婦
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エジプト |
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No.67
《聖猫》
前回も見ているとは思うが今回正面から見ると
妙に威厳がある。当時は神体だった? |
カミーユ・コロー |
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No.89
《ヴィル・ダヴレー》 1835-40年, 51.1×46.6cm, 油彩・カンヴァス |
前回も・・・良いなーと思った。 奥深い林の小道、遠くに牛と牛飼いが見える: 静かな光景 |
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No.90
森の中の若い女 1865年, 54.7×38.
この女性をモデルにした絵が他にもある。 |
ピサロ |
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No.92
《ブージヴァルのセーヌ河》
1870年, 51.4×82.2cm,油彩・カンヴァス |
川に浮かぶ小舟。
ピサロの特徴が懐かしい |
マネ |
今回は展示されてなかった。 |
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マネ:「自画像」 |
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No.94
オペラ座の仮装舞踏会
English:
Masked Ball at the Opera
Date:1873
Medium:canvas
Height: 467 mm (18.39 in). Width: 382 mm
(15.04 in).
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「オペラ座の仮装舞踏会」
前回Blogには画像がなかった。 |
アルフレッド・シスレー |
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No.97 サン=マメス六月の朝
1884年, 54.6×73.4cm, 油彩・カンヴァス |
川辺の並木が点描になっている。朝の散歩の感じが良く出ている。 |
ルノアール |
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No.98
《すわるジョルジェット・
シャルパンティエ嬢》
1876年, 97.8×70.8cm,油彩
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前回はこの絵をメインにして、
展示していた様に思う。 |
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No.101
《すわる水浴の女》
1914年, 55
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No.102
「花のついた帽子の女」
Woman in a hat with flowers:
Artist:Pierre-Auguste Renoir:
Completion Date: 1917:
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前回には展示されてなかったもの。
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今回も展示されてなかった。 |
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「少女」
今回展示されてなかった。 |
ポール・セザンヌ |
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No.104
《帽子をかぶった自画像》
1890-94年頃, 61.2×50.1cm,油彩・カンヴァス
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「帽子をかぶった自画像」
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No.105
《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》
1904-06年頃, 66.2×82.1cm,油彩・カンヴァス
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クロード・モネ |
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前回のBLOGで間違えて、
「マネ」と記載していた。
早速修正した。
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No.109
《黄昏、ヴェネツィア》
1908年頃, 73.0×92.5cm,油彩・カンヴァス
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今回は展示されてなかった。 |
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「睡蓮」 |
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No.108
「睡蓮の池」
Title:Water Lily Pond
Year:1907:
Type:oil on canvas
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「睡蓮の池」 |
ゴッホ |
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No.113
《モンマルトルの風車》
1886年, 48.2×39.5cm,油彩
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前回はゴッホらしくない絵と思い
記憶した。 |
ヴラマンク |
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No.125
《運河船》
1905-06年, 60.2×73.0cm,
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前回も面白い絵と思った。
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ルオー |
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No.129
《郊外のキリスト》
1920-24年, 92.0×73.6cm,油彩・紙
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前回には画像なし。 |
モディリアーニ |
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No.132
《若い農夫》
1918年頃, 73.4×50.3cm,油彩・カンヴァス
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ピカソ |
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No.141
《腕を組んですわるサルタンバンク》
1923年, 130.8×98.0cm,油彩・カンヴァス
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「腕を組んですわるサルタンバンク」
印象には残ったが前回は画像なし。 |
アルトゥング |
なし |
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No.160
《T 1963 K7》
1963年, 180.0×111.0cm,アクリル・カンヴァス
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ザオ・ウーキー |
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No.163
《07.06.85》
1985年, 114.8×195.2cm,油彩・カンヴァス。
多分前回とは違う作品と思う。
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最も驚いたのは「ザオ・ウーキー」の作品だ。
タイトルは見忘れたが多分「風景2004」と思う。
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